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オークランド (ニュージーランド)

出典: Wikitravel

海から見たオークランドの街並み
海から見たオークランドの街並み

オークランド (Auckland) はニュージーランド北島にある都市である。


[編集] 分かる

オークランド中心部
オークランド中心部

オークランドはニュージーランド経済の中心地で全人口の1/4が集中する国内唯一の100万都市である。市の周囲は入り組んだ複雑な海岸線で、毎年開かれるヨットレースで有名なアメリカズカップからCity of Sailsとも呼ばれる。


[編集] 着く

[編集] 飛行機で

国際線は成田空港関西国際空港への直行便を含む世界各都市との、また国内線はニュージーランド各地へのフライトが多数ある。

オークランド国際空港は市の中心部から南へ22kmほど離れたところにある。空港から市内へは「エアバス・エクスプレス」が便利。片道NZ$15 (往復はNZ$22) で、降りる場所にもよるが市内への所要時間は大体1時間。市の中心部に13か所ある停留所に順次停車する。あらかじめホテル名を運転手に伝えておくと、最寄の停留所番号を教えてもらえる。

[編集] 列車で

首都ウェリントンとを結ぶ直通列車が一日一往復出ている。

[編集] 車で

国道1号線、16号線、20号線で市内に入る。

[編集] バスで

北島各都市とを結ぶ長距離バスが数本出ている。

[編集] 出発する

日本への直行便の場合、一般的には早朝オークランドを出発するパターンとなる。かなり早い時間からエアバス・エクスプレスも運行しているが、それよりも早く例えば朝5時頃に空港に向けて出発したいときなどはシャトル (ワンボックスカー型乗り合いタクシー) が便利。市内のホテルで宿泊客をピックアップしながら空港へ向かうので多少時間がかかる (空港までは大体1.5~2時間程度を見ておく必要がある) が、エアバス・エクスプレスの運行前であっても通常のタクシーに頼らず比較的安く空港まで行くことができる (空港までタクシーを利用すると、NZ$80前後かかる) 。

料金は片道NZ$25で、ホテルのレセプションで申し込む。特に朝早い時間帯に利用する場合は配車の都合もあるので、前日の夕方5時頃までには申し込む必要がある。

[編集] 動く

[編集] 列車で

トランツメトロが近郊区間で運行している。市中心部のブリトマート駅発着。

[編集] タクシーで

初乗り運賃はだいたい$2から。

[編集] バスで

  • 市内路線バスはステージコーチバスとリンクバスが運行。一日乗車パス$10もある。
シティ・サーキット (City Circuit)
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ダウタウン内を走る、赤い色の車体が目印の無料循環バスで、8:00~18:00の間、10分間隔で運行している。停車場はブリマート駅、クイーン・ストリート、アルバート・パーク、オークランド大学、アートギャラリー、シビック・シアター、スカイ・タワーにそれぞれある。基本的に一方向の運行だが、クイーン・ストリートのところだけ双方向の運行となっている。運行エリアは市の中心部、大体1km四方と比較的狭く、バスが運行しているエリアはその気になれば歩けなくもないが、オークランドは起伏に富んだ地形で歩くのには少々きついので、このバスをうまく利用すれば効率よく移動できる。降車は前後どちらの乗降口からできるが、乗車は前面の入り口のみ。バスは電気自動車を使用しており、とても静かである。なお、シティ・サーキットについて、詳細はこちらを参照。


リンク (The Link)
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シティ・サーキットより広いエリアを走る循環ルートのバス。シティ・サーキットが運行しているブリマート駅、クイーン・ストリート、スカイ・タワー、アルバート・パークに加えて、ビクトリア・パーク、ポンソンビー、ニュー・マーケット、パーネルなどの地区をカバーする。沿線には上記地区に加えてオークランド博物館などの主要観光施設があるのでとても便利。6:00~23:30の間約10分おき (休日は7:00~23:30の間約15分おき) に運行されている。途中の道路状況にもよるが、1周にかかる時間は大体1時間で右回り、左回りの2方向がある。シティ・サーキットと違ってこちらは有料だが、全線NZ$1.6の統一料金となっており、分かりやすい。料金は乗車時に運転手に払う (たまに検札員が乗り込んでくるので、切符は降車時までなくさないように) 。こちらは鮮やかな緑色の車体が目印。リンクについて詳細はこちらを参照。


[編集] 船で

中心部のフェリー乗り場からデボンポート島への便が出ている。

[編集] 足で

市の区域は広大で、街全体を全て徒歩でカバーすることは不可能。徒歩による場合はダウンタウン、ニューマーケット、ポンソンビー、デボンポートなど、それぞれの地区内での移動が中心になる。

なお、オークランドは丘陵地帯にできた街で、全体に起伏に富んだ地形が続く。このため、地図上では近くに見える所でも、実際にはアップダウンがあったりして、思いの外移動に体力を使う。シティ・サーキットやリンクなどをはじめとする公共交通機関が発達しているので、移動の際にはこれらの交通機関もうまく利用したほうがよい。

[編集] 観る

スカイタワー (SkyTower)  
地上328mの高さで、南半球では最も高いタワーである。展望デッキからは市内を360度見渡すことができる。勇気があるならここからバンジージャンプも可能。建物中にはホテル、カジノ、レストランが入っているほか、観光案内所"i-site"も併設されている。また、周囲にはシティーサーキットやリンクを含む主要なバスの停留所が集中している。
 所在  市中心部  電話  64-9-363-6000  WEB  [1]
 開場時間  8:30~深夜まで  料金  $25
スカイタワー

オークランド大学 (Auckland University)  
ニュージーランドの最高学府。アジアからの学生受け入れに積極的なことで知られており、実際、キャンパス内は中国系、韓国系、インド系など、ちょっと見ただけではそれが欧米系の大学とは思えないほど、アジア各方面からの学生で溢れかえっている。全体で見ればかなり広大なキャンパスなのだが、広い一般道で縦横に分断されており、それほど広く感じない。大学のシンボルは右画像にある時計塔。
 所在  市の中心部、アルバート公園横
オークランド大学

アルバート公園 (Albert Park)  
オークランド大学キャンパスの横に広がる公園。市の中心部に拡がる貴重な緑の空間であることに間違いはないが、クライストチャーチのハグレー公園などと比べると特筆するような広さがあるわけではなく、また、園内もきれいに整備されてはいるが、取り立てて特徴があるわけでもない。そこだけを訪ねていくというより、アートギャラリーやオークランド大学など、周辺の施設を訪れたついでに散策するとよい。手狭なキャンパスをきらってか、オークランド大の学生が多数公園を利用しており、公園内を散策したり、芝生やベンチで友人と話し込んだり、あるいは勉強をしたりといったような学生の姿をそこかしこで見かける。
 所在  市の中心部、オークランド大学横
アルバート公園

オークランド博物館 (Auckland Museum)  
マオリ文化や南太平洋の文化を紹介するコーナーを始め、自然科学や入植時の歴史、太平洋戦争などに関する展示コーナーがあり、収蔵・展示されている文物の数や質において他の博物館を圧倒している。ウェリントンの国立博物館と並び、ニュージーランド国内で最も見ごたえのある博物館。一部コーナーを除き、基本的にカメラでの撮影が認められている。
 所在  Parnell、市街地からはリンクに乗り、パーネルストリートにある停留所Ayr St. 下車、徒歩約10分  電話  (+64-9) 309-0443  WEB  [2]
 開場時間  10:00~17:00、クリスマス休み  料金  無料 (別途寄付としてNZ$5程度)
オークランド博物館

パーネル (Parnell)  
市の中心部の東の端、オークランド博物館のある丘に登っていく格好のパーネル・ロードとその周辺の地区。市内で最も古い住宅地の一つで、19世紀後半に建てられた建物が多数保存されており、それら建物のうち、通りに面したものの多くは洒落たカフェやレストランに改装されている。それほど長い通りではないので、博物館の帰りなどにぶらぶらと散策してみるとよい。
パーネル

[編集] 遊ぶ

ハーバークルーズ (Harbor Cruise)  
フェリー乗り場を出発後、オークランドの入り江を左回りに灯台、ランギトト島沖合い、ハーバーブリッジといった順に巡り、最後にヨットハーバーを経由して元のフェリー乗り場へと戻ってくるミニ・クルーズ。所要約1.5時間。天気がよければ沖合からのオークランド中心部の眺めや周辺の景色を楽しむことができる。真下を通過するハーバーブリッジにはバンジージャンプの飛び込み台があり、運がよければ船上から豪快なバンジージャンプが見られることも。なお、クルーズの特典として、無料のスナックや飲み物と、デボンポートへのフェリーの往復オープン乗車券が付いている。
 所在  オークランド港フェリー発着場  電話  ?  WEB  [3]
 営業時間  10:30、13:30の2回運行  料金  NZ$30

[編集] 学ぶ

[編集] 働く

[編集] 買う

[編集] 食べる

[編集] 安食堂

フィッシュモンガー (The Fishmonger.)  
パーネルストリート沿いにあるシーフードのデリカテッセン。ここのフィッシュ&チップスは新鮮な魚をその場で揚げてくれるので、冷凍物のようにベッシャッとしておらずとてもうまい。調理方法も油で揚げるかバターで炒めるかを選ぶことができるほか、ソース (別売り) も数種類から選ぶことができる。フィッシュ&チップスのほか、フィッシュバーガーやその他いくつかのメニューを取り扱っている。
 所在  363 Parnell Road, Parnell, Auckland  電話  (+64-9) 373-4290  WEB  [-]
 営業時間  ?  予算  NZ$8前後
フィッシュモンガー (The Fishmonger.)

エイジアン・フードコート (Asian Food Court)  
街の目抜き通りの一つ、クイーンストリート沿いのショッピングモールの地下にあるアジア料理のフードコート。広東料理、福建料理、韓国料理、インド料理などの店が9店ほど出店している。ニュージーランドにはアジア系住民が多いため、この種の店はどこも量が多いわりに値段も安く、味もそこそこいける。
 所在  クイーンストリート沿い
エイジアン・フードコート

[編集] 中級

[編集] 高級

[編集] 飲む

[編集] 泊まる

[編集] 安宿

[編集] 中級

シティセントラルホテル (City Central Hotel)  
スカイシティから歩いて2分ほどのところにある中級ホテル。市のど真ん中とロケーションは抜群で、目抜き通りの近くなのでレストランやショップも多く、かつ各種バス停も近いためどこに行くのにも便利であり、しかもi-サイトなど旅行代理店を通せばバックパッカーズ並みの料金で泊まることができるといった、とてもお得なホテル。部屋はやや狭いが一通りの施設はそろっており、タイプも禁煙・喫煙のいずれかを選ぶことができる。朝食は別料金で、コンチネンタル形式はNZ$5.5、アメリカン形式はNZ$10.5となっている。
 所在  Corner Albert & Wellesley Street, Auckland  電話  (+64-9) 307-3388
 FAX  (+64-9) 307-0685
 WEB  [4]
 e-mail  [5]
 時間  チェックイン ? チェックアウト 10:00   料金  シングルNZ$75~
シティセントラルホテル

メルキュールホテル・オークランド (Mercure Hotel Auckland)  
説明
 所在  8 Customs Street,Auckland,1001  電話  (+64-9) 377-8920
 FAX  (+64-9) 307-3739
 WEB  [6]
 時間  チェックイン ? チェックアウト ?   料金  料金

[編集] 高級

[編集] 連絡する

[編集] 気を付ける

[編集] 暮らす

[編集] 出かける

[編集] 外部リンク

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