何らかの理由で編集が行えない場合は、Wikitravel:旅人の居酒屋 を参照してください。

エルサルバドル

提供: Wikitravel
北アメリカ : 中央アメリカ : エルサルバドル
移動: 案内検索

危険情報: この地域への渡航、滞在にあたっては、日本の外務省から十分注意するよう、危険情報が出されています。
詳しい情報は外務省海外安全ホームページで公開されています。
この情報は2010/10/20現在有効ですが、その後も継続・随時強化されることがありますので、最新の情報を確認してください。



サンサルバドル・ナショナルカテドラル
国旗
エルサルバドルの国旗
位置
エルサルバドルの位置
基礎データ
首都 サンサルバドル
政体 立憲共和制
通貨 USドル ($ / USD)
面積 21,040km²
水面積率: ○○%
人口 6,587,541人
言語 スペイン語
宗教 カトリック教(外務省サイトより引用)
電気 110・220V 60Hz A・B3・BF型プラグ
国際電話番号 +503
ドメイン .SV
時間帯 UTC -6


エルサルバドル (El Salvador) は中央アメリカにある国。南西部で太平洋に面しており、北西部でグアテマラ、北東部でホンジュラスとそれぞれ国境を接している。


地方[編集]

エルサルバドルの地図

都市[編集]

その他の旅行先[編集]

  • エルアマティージョホンジュラスとの国境の町。陸路で国交越えをする際の重要なポイントとなる。
  • リベルタ(La Libertad):世界トップ10に数えられる中米サーフィンの秘境。夕暮れ前の波が狙い目。首都サンサルバドルから車で約45分。
  • ロス・ボルカネス国立公園(Parque Nacional Los Volcanes Volcanoville、旧名Parque Nacional Cerro Verde):朝10時半から、最も標高の高いサンタ・アナ(Santa Ana)火山を登るガイドつきツアーあり(所要4時間)。首都サンサルバドルから車で約1時間。


分かる[編集]

エルサルバドルは中米で最も面積が小さく、人口密度は最も高い。

歴史[編集]

16世紀から続いたスペイン植民地時代を経て、隣国グアテマラ、ホンジュラス、ニカラグア等と連合・対立を繰り返しながら、19世紀に独立。主力のコーヒー産業の不振で不安定化した経済を立て直し、20世紀半ばに中米一の工業国となる。1980年、軍部と極右政府の暴力に耐えかねた民衆が左翼ゲリラとして団結し、国を二分する内戦が勃発。米国の政府軍支援により泥沼化し、国連のPKO派遣により1992年にようやく集結。戦後もいっこうに回復しない経済に不満を抱き、渡米を希望する若者が後を絶たない。

国民[編集]

メスチソ(スペイン系白人と先住民の混血)約85%、ヨーロッパ系約10%、先住民約5%。笑顔で親しみやすい国民性。

気候[編集]

熱帯性気候で、雨期(5月~10月)、乾期(11月~4月)がある。雨期には日に5回ほどお天気雨が降り、たまに雷と豪雨で外出不可能になる。

参考:サンサルバドルの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)22.322.824.024.624.223.423.723.422.922.922.822.423.3
降水量 (mm)9.30.021.137.7144.1323.0305.0355.7345.3195.929.26.71,773.0
データ出典

祝日[編集]

祝祭日
日付 現地語表記 日本語表記 備考
1月1日 Año nuevo 元日
1月16日 Día de los Acuerdos de Paz 平和協定の日
3月/4月 Semana Santa 聖週間/イースター
5月1日 Día de los trabajadores メーデー
5月10日 Día de las Madres 母の日
8月1日 Fiestas de agosto 8月の祭り
9月15日 Día de la Independencia 独立記念日
10月12日 Día de los indios インディヘナの日
11月2日 Día de los Muertos 死者の日
11月21日 Día de la Reyna de la Paz 女王の平和の日
12月24日 Navidad クリスマス

時差[編集]

時差早見表 (UTC -6)
日本の時刻01 234567891011121314151617181920212223
現地の時刻 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 012345678

※表の灰色の部分は日本時間から見て前日の日付。

着く[編集]

日本人は90日以内の観光目的の滞在であればビザ不要。パスポートは入国時に6ヶ月以上有効なもの。

飛行機で[編集]

エルサルバドルのコマラパ国際空港(SAL)は首都サンサルバドルから車で約45分。

列車で[編集]

車で[編集]

バスで[編集]

船で[編集]

動く[編集]

首都サンサルバドルの主要スポットにはタクシー乗り場があり、流しのタクシーも多く、不便しない。市内の移動は5~10ドルが目安、チップ不要。料金メーターがないので予め料金を確認したほうがよい。英語はほとんど通じないので、行き先のメモなどを持参したほうがよい。

バスは大勢がぶらさがるように乗っており、スリが多く危険なので、慣れている人以外は避けた方がよい。

喋る[編集]

公用語はスペイン語。英語教育が進みつつあるが、市内では英語はほとんど通じない。

買う[編集]

首都サンサルバドルには巨大なショッピングモールが複数あり、ひととおりのファッション・アイテムが揃うほか、おしゃれなカフェ、レストラン、バーも集まり、深夜まで若者で賑わう。Multiplazaにはデパートや映画館も併設されている。

お土産にはコーヒーや、Mercado Nacional de Artesaniasで買える手芸品など。

通貨[編集]

エルサルバドルの通貨単位はUSドル ($)。2014年3月現在の為替レートは以下のとおり。

¥ 日本円¥1.00 = $0.0097$1.0 = ¥103.28
$ 米ドル$1.00 = $1.0$1.0 = $1.0
€ ユーロ€1.00 = $1.3875$1.0 = €0.721
£ 英ポンド£1.00 = $1.6713$1.0 = £0.5983

※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。

以前は独自通貨のエルサルバドル・コロン (₡ / SVC) を発行していたが、2004年に流通停止となり、米ドルに移行している。 米ドルはコインも含めてそのまま使えるが、50ドル以上の紙幣はどこも受け取ってくれないので20ドル以下で揃えたほうがよい。

物価[編集]

観光名所の入場料1ドル、映画2ドル、食事5ドル、高級スパマッサージ20ドル、ホテル1泊30~60ドル。

食べる[編集]

伝統料理は、もっちりした袋状のトルティーヤにチーズなどを詰めたププーサ(Pupusa)。朝食には豆類、揚げバナナ、ユカ芋などを食べる。

ウェンディーズ、ミスター・ドーナツ、ピザハット、マクドナルド、サブウェイなど、米資本のファーストフード店は街道沿い、ショッピング・モール内など至るところにある。地元では中米版ケンタッキーフライドチキンといわれるポイオ・カンペーロ(Pollo Campero)が揚げたてジューシーで人気。

ペットボトルの水や生鮮食料品はSuper Selectosなどの巨大スーパーで買える。

飲む[編集]

アルコールに火をつけて飲むカクテル(Flaming Shots)が名物。口にためた酒に火をつけて一気に飲み込むFire Fly(蛍)、酒に火をつけて高いところから注ぎながらストローで一気に吸い込むFlaming Ferrari/Lamborghiniなどがある。

ソナ・ロサ(La Zona Rosa)と呼ばれる繁華街に多くのおしゃれなバーやクラブが集まっている。

泊まる[編集]

安宿は治安の問題があるので避ける。高級ホテルでは、Radisson、Hilton、InterContinental、Sheratonなどがある。

学ぶ[編集]

働く[編集]

気を付ける[編集]

エルサルバドルには米国西海岸から流れてきたギャングが住み着いて抗争が絶えず、世界で最も殺人率の高い国、最も危険な国のひとつと言われる。

高価なもの、失って困るものは持ち歩かない。昼でも女性の一人歩きは避け、夜は数ブロックでもタクシーを利用する。現金を持ち歩くのは$40程度を上限とし、襲われたら抵抗せずに差し出す。警察は汚職が常態化しているのであまり頼りにしないほうがよい。

健康を保つ[編集]

水道水は汚染されており、飲料はおろか野菜等を洗うのにも適さない。地方の村では水が原因で子供の7割が寄生虫を保持しているところもある。ビニール袋入りの水や、ボトルつめ替え用の水が売られていることもあるが、旅行者の飲料には適さないので、必ず有名ブランドのペットボトル水を利用する。

氷は中央に穴のあいたものであれば安心して飲める。

露店の食べ物、火の通っていない野菜は避ける。

デング熱を運ぶ蚊が繁殖しているので、予防接種をするか、薬を持参するか、強力な虫よけスプレーを欠かさない。

マナーを守る[編集]

連絡する[編集]

国際電話[編集]

日本→エルサルバドル
00xx (※1) - 010 (国際電話識別番号) - 503 (エルサルバドルの国番号) - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
※1 国際電話サービスの事業者識別番号。次のいずれかを入れる。マイライン登録済の固定電話や、ウィルコムでは不要。日本#国際電話も参照。
  • 001 KDDI (固定電話)
  • 0033 NTTコミュニケーションズ
  • 0041 ソフトバンクテレコム
  • 0046 ソフトバンクモバイル
  • 005345 au
  • 009130 NTTドコモ
エルサルバドル→日本
00 (国際電話識別番号) - 81 (日本の国番号) - xx (0を除いた市外局番 ※1) - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
※1 東京なら3、携帯電話なら90または80。

郵便[編集]

ショッピング・モールGaleriasの2階に郵便局がある。

インターネット[編集]

首都サンサルバドルでは比較的よく整備されており、ショッピング・モール内のレストランやホテルの多くで無線LANが使える。

配送システム[編集]

この記事「エルサルバドル」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。

変種

操作

Docents

他言語版

その他のサイト