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インドネシア

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危険情報: この地域への渡航、滞在にあたっては、日本の外務省から十分注意するよう、危険情報が出されています。
詳しい情報は外務省海外安全ホームページで公開されています。
この情報は2011年4月現在有効ですが、その後も継続・随時強化されることがありますので、最新の情報を確認してください。


Bunaken and Manado Tua
国旗
インドネシアの国旗
位置
noframe
基礎データ
首都 ジャカルタ
政体 共和制
通貨 ルピア (IDR)
面積 総計 : 189万km² 水面積率 : _%
人口 2.15億人(2003年)
言語 インドネシア語
宗教 イスラム教 87%

キリスト教 10% ヒンズー教 2%

電気 127・220・230V 50Hz (Shuko Euro plug) A・B・B3・BF・C・SE型プラグ
国際電話番号 +62
ドメイン .id
時間帯 UTC +7UTC +9


インドネシア(英語 : Indonesia)は東南アジアにあり、赤道周辺に位置する多くの島々から成る島しょ国家である。ASEAN最大の人口と面積を持つ国。正式国名は、「インドネシア共和国 (Republic of Indonesia) 」と読む。 [1]


地方[編集]

インドネシアの地図


都市[編集]

チチャとトッケー

インドネシア各地を旅していて必ず出会う動物に「チチャ」と「トッケー」がいる。チチャはヤモリの仲間で、インドネシアを旅したことがある人なら、少なくとも一度や二度は、壁や天井などに貼り付いているチチャの姿を見たことがあるはず。普段ヤモリが部屋の中を我が物顔でウロウロしているような光景にあまり慣れていない日本人の中には、チチャのことを多少気味悪がる人もいるかもしれないが、実はせっせと蚊や小さな虫を食べてくれるスグレモノだったりする。たまに部屋の中やレストランなどで「チッチッチッ」という音を耳にすることがあるかもしれないが、あれはチチャの鳴き声である。もう片方のトッケーもヤモリの仲間で、カタカタとノドを鳴らした後で、「トッケー、トッケー」という、何ともマヌケというか、ユーモラスな鳴き声を出す。トッケーはとても用心深い動物で、いつも物陰に隠れているので、チチャと異なりこちらは目にする機会はまずない。夜眠りに就こうとしているときとかに部屋の中や外で鳴いているトッケーの声を聞くと、なぜかハッピーな気分になれるから不思議だ。


その他の旅行先[編集]

分かる[編集]

概要[編集]

  • 在日インドネシア大使館 WEB  [2]
  • 在インドネシア日本国大使館 WEB  [3]

歴史[編集]

国民[編集]

気候[編集]

  • 赤道直下の熱帯気候に属する。4月から10月は乾季で、11月から3月は雨季と分かれている。雨季は午後に雨が降ることが多い。逆に乾季はほとんど雨が降らない為、湿度も低く観光がしやすい。
参考:ジャカルタの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)26.426.727.127.928.127.727.527.627.827.927.627.127.5
降水量 (mm)402.8279.5226.2125.8128.1100.654.469.261.9111.1126.4217.21,903.2
データ出典

祝日[編集]

日付 日本語表記 現地語表記 備考
1月1日 [元日 Tahun Baru Masehi
中国正月 Tahun Baru Imlek 移動祝日
犠牲祭 Idul Adha 移動祝日
ヒジュラ正月 Tahun Baru Hijriyah 移動祝日
ヒンドゥー正月 Hari Raya Nyepi 移動祝日
聖金曜日 Wafat Isa Al-Masih 移動祝日
キリスト昇天祭 Kenaikan Isa Al-Masih 移動祝日
ムハンマド聖誕祭 Maulid Nabi Muhammad SAW 移動祝日
仏教大祭 Hari Raya Waisak 移動祝日
8月17日 独立記念日 Hari Proklamasi Kemerdekaan R.I.
ムハンマド昇天祭 Isra Mi`raj Nabi Muhammad SAW 移動祝日
断食明け大祭 Idul Fitri 移動祝日
12月25日 クリスマス Hari Natal

時差[編集]

東部[編集]

時差早見表 (UTC +9)
日本の時刻 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
現地の時刻 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23


中部[編集]

時差早見表 (UTC +8)
日本の時刻 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
現地の時刻 23 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22

※ 表の灰色の部分は日本時間から見て前日の日付。

西部[編集]

時差早見表 (UTC +7)
日本の時刻 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23
現地の時刻 22 23 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21

※ 表の灰色の部分は日本時間から見て前日の日付。

観光案内[編集]

  • ビジットインドネシア日本地区事務所 (インドネシア共和国文化観省) — 日本語によるかなりの情報提供をおこなっている。また、一部のパンフレットのダウンロードサービスを行っている。訪問時は電話連絡必要。  所在  東京都新宿区住吉町8-23。富井ビル2F。  電話  (03) 5363-0158  FAX  (03) 3353-8521  時間  9:30~12:00、13:00~18:00。土日祝祭日休業。  WEB  [4]  e-mail  [5]

着く[編集]

パスポート・ビザ[編集]

  • インドネシア入国時にパスポートの残存期間が6か月以上あることが必要。
  • 日本のパスポート所持者は入国の際ビザが必要。ただし、ジャカルタやデンパサールなど主要都市の国際空港・国際港であれば到着ビザ (Visa on Arrival) の取得が可能。料金は30日以内の滞在のものがUS$25。2009年2月現在、7日/US$10のビザはもう売れてないが、30日の到着ビザはあと30日延長できるようになった。ちなみに、オーバーステイは1日につき20ドルの罰金で、60日を超えると禁固5年か2,500万Rpの罰金)。なお、ビザ取得の際の条件や、到着ビザが取れる入国地点など、詳細については[6]を参照。

飛行機で[編集]

  • 日本から直行便が乗り入れている空港としては、ジャカルタのスカルノ・ハッタ国際空港やバリ島のグラライ (Ngurah Rai) 国際空港などがある。グラライ (Ngurah Rai) 国際空港
  • その他、主要な島に近隣諸国から直行便が乗り入れているケースもある(例として、シンガポール~メダン間など)が、国内線はジャカルタをハブに発達しており、便数はジャカルタからの便の方が他国からのルートよりはるかに多い。このため、地方都市へ旅行を計画している場合は、全てジャカルタを起点に考えた方が、プランが立てやすくなる。
  • 飛行機を利用して出国する場合、空港利用税として15万Rp必要(2009年6月現在)。

列車で[編集]

国際列車は無い。

車で[編集]

ボルネオ島などに国境はあるが、陸路での国境の通過は無理と言われる。

バスで[編集]

バスでの国境の通過はできない。

船で[編集]

シンガポールからバタム島、ビンタン島へ。またマレーシアペナン島からスマトラ島のメダンの外港(ブラワン)への航路、マラッカからスマトラ島のドゥマイへの航路がある。

動く[編集]

車で[編集]

運転[編集]

レンタカーは安いが、国際免許証が使えないので、警察署に行って簡単な試験を受け、外国人向けの免許証を発行してもらう必要がある。外国人向けの免許証を発行している警察署は、バリ州(バリ島)ならデンパサールだけである。

タクシーで[編集]

大都市(ジャカルタ、スラバヤなど)でタクシーは簡単に利用でき、台数も多いので有効な移動手段である。しかし、中にはタクシー強盗(運転手が客を襲う)やメーターを使わずに高額な料金を請求される場合もある。その中でブルーバードグループのタクシーは安全と言われている。最近、そのブルーバードへの信頼に便乗し、車体を似せたタクシーが走っているので注意が必要である。ブルーバードタクシーは、車体が水色でフロントガラスの上部に、"Blue Bird Groupe"と書かれている。近距離の移動では料金が1万Rpに満たない場合もあるが、その場合でも1万Rpは支払うのが一般的である。

バスで[編集]

市内では様々なバスが運行されている。一般に危険なので使用しないほうが良い。

ジャカルタではバス・レーンが設定されている。車内は概ね清潔で他の交通機関に比べて時間帯に関係なく早く移動できる。料金は一律3,500Rp(2008年11月)。

中近距離間を結ぶ中~小型の乗り合いバスとして、アンコ(ジャワ)、ベモ(バリ)、ペテペテ(南スラウェシ)がある。

地方ではビス・アンタルコタ (Bis Antarkota) と呼ばれる遠距離の都市間を結ぶ乗り合いの小型バスがあり、ドアトゥードアの移動も可能である。

喋る[編集]

都市・農村部を問わず、おおむねインドネシア語が通じる。観光客の多い地域で外国人観光客向けのホテルなどでは英語が通じる。また、日本人観光客の多いところでは日本語が通じることがある。 インドネシア語ができるとインドネシアでの旅は数段楽しいものになると言う旅行者は多い。

買う[編集]

通貨[編集]

通貨はインドネシアルピア (Rp.) である。観光地なら、どこでも円やドルから両替できる。両替屋は数件並んでいるので、看板のレートをよく確認して交換すること。No commissonの確認も忘れずに。ATMは観光地ならどこにでもあり、24時間営業である。外国でも使えるキャッシュカードを日本で作っておくと便利。クレジットカードは、大きなホテルなど以外では使えないと思った方がいい。

インドネシアの通貨単位はルピア (Rp.)。2012/05/29現在の為替レートは以下のとおり。

¥ 日本円¥1.00 = Rp.118.8376Rp.10,000 = ¥84.1485
$ 米ドル$1.00 = Rp.9446.875Rp.10,000 = $1.0586
€ ユーロ€1.00 = Rp.11847.6093Rp.10,000 = €0.8441
S$ シンガポール・ドルS$1.00 = Rp.7401.1289Rp.10,000 = S$1.3511

※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。

金額表示の注意点[編集]

インドネシア語も英語同様、3桁取りで数を数える。ルピアはインドネシア人にとっても小さな金額であり、多くの物の値段はだいたい1000ルピア単位である。従って、値段を表すのに「千」(英語のthousand, インドネシア語のribu)を省略することが多い。(百万の方はきちんと言われる)。従って、「500」とは多くの場合「50万ルピア」のことである。

なお、インドネシア語は小数点に「,」を使い、3桁の位取りに「.」を使う。50万ルピアは「500,000Rp」ではなく「500.000Rp」と表される。

買い物の仕方[編集]

だいたいの売買は、価格交渉が必要である。普通は最初に売り手が言った価格の半分程度で成立すると思っていい。

  • 売り手 - ファイブ・ハンドレッド(500とは、50万ルピアのことである)
  • 買い手 - (とんでもないという顔をして)ワン・ハンドレッド
  • 売り手 - オー、ノー、(滅相もないという顔をして)フォー・ハンドレッド
  • 買い手 - ワン・ハンドレッド・フィフティー
  • 売り手 - ○○、○○(どれくらい価値のあるものなのか、説明を始める)
  • 買い手 - トゥー
  • 売り手 - スリー
  • 買い手 - (興味をなくした顔をして立ち去る)
  • 売り手 - (呼び止めて)オーケー、オーケー、トゥー・ハンドレッド・フィフティー

といったような会話となる。値切ることは、その品物の価値を真剣に判断しようとする姿勢であり、決して悪いことではない。尚、地元の人と同じ値段まで値切ることはできない。外国人は外国人値段である。どうしても安く買いたい時は、地元の人に買ってもらうこと。

価格交渉できないのは、次のような場合である。

  • スーパーやデパート
  • コンビニエンスストア
  • 空港
  • レストランや簡易食堂
  • 町の小さな店でジュースを1本買う時

物価[編集]

観光客向けのレストランで(スープ、メインディッシュ、飲み物といったようなパターンの)食事をした場合、1回の食事が大体4万~6万ルピアくらい。その人の行動パターンにもよるが、移動費なども含めて1日US$30~50もあれば十分(宿泊費は除く)。

食べる[編集]

飲む[編集]

  • 水道水を飲むにはは沸騰が必須。スーパーなどで売られているミネラルウォーターを買って飲むことが望ましいだろう。

泊まる[編集]

学ぶ[編集]

働く[編集]

気を付ける[編集]

インドネシアは軍隊の発言権が強い国である。また、警察は陸海空と並ぶ軍のひとつであるが、警察や出入国管理などにも賄賂が横行しているとも言われる。

健康を保つ[編集]

  • ある程度以上の重度の病気に罹った場合には、シンガポールに運ばれることになる。それを見越した旅行保険を予め掛けておくことを勧める。
  • 観光客が多い施設は洋式トイレ、それ以外の施設は和式と同じしゃがむタイプが多いようである。ティッシュペーパー持参をおすすめしたい。

マナーを守る[編集]

イスラム教徒が国民の多くを占めるので、ギャンブルは禁止されている(カジノは外国人旅行者向けの一部の限られた地域にしかない)。 また、頭をなでると言った行為は非常に嫌われる行為であるため気をつけなければいけない。

連絡する[編集]

国際電話[編集]

公衆電話はほとんどない。あっても国際電話は使えない。 代わりに電話屋、インドネシア語でワルテル (Wartel)、が市街地・農村部を問わずどこでも見られる。国内・国際ともに夜間割引率が高い。

日本→インドネシア
00xx (※1) - 010 (国際電話識別番号) - 62 (インドネシアの国番号) - xxx (0を除いた市外局番) - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
※1 国際電話サービスの事業者識別番号。次のいずれかを入れる。マイライン登録済の固定電話や、ウィルコムでは不要。日本#国際電話も参照。
  • 001 KDDI (固定電話)
  • 0033 NTTコミュニケーションズ
  • 0041 ソフトバンクテレコム
  • 0046 ソフトバンクモバイル
  • 005345 au
  • 009130 NTTドコモ
インドネシア→日本
001 (国際電話識別番号) - 81 (日本の国番号) - xx (0を除いた市外局番 ※1) - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
※1 東京なら3、携帯電話なら90または80。

携帯電話[編集]

観光客の多いところでは、携帯電話の使える区域が多い。国外から持っていくこともできるほか、現地で調達することもできる。予め確認しておくこと。

郵便[編集]

インターネット[編集]

インフラの整備があまり進んでいないわりに利用者が多いため、地域や時間帯によっては繋がり辛いことがある。ただし、バリ島などの観光地では、ブロードバンドへの接続をウリにしているインターネットカフェ、インドネシア語ではワルネット (Warnet) なども徐々に増えてきている模様。その一方で、未確認ではあるが、インドネシアにブロードバンドは全くないという情報もあり、店先に「ブロードバンド」と書かれていても実際にはダイアルアップであることがほとんどのようである。

外国人観光客に占める日本人の割合は多いので、インターネットカフェには日本語の読み書きのできる機械の置いてあるところも多い。日本語が必要な場合には確認してから利用すること。利用料金は1時間約30,000ルピア程度が目安になる。(平成23年 (2013年) 12月時点)

なお、停電中は使えないので、緊急の連絡にはあてにしない方がいい。

2007年11月14日現在、既にバリ島内では、最大384Kbpsで通信できるADSLがTelkom Speedyの名前で普及している。その他にも、3G技術等を利用したブロードバンド環境が普及しつつある。ただし、光ファイバー等の本格的なブロードバンドの普及は始まってない。



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