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イスタンブール
出典: Wikitravel
目次
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危険情報: この地域への渡航、滞在にあたっては、日本の外務省から十分注意するよう、危険情報が出されています。
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イスタンブール (Istanbul) はボスポラス海峡に面した、トルコ最大の都市。イスタンブルとも。 [1] [2]
[編集] 地域
| スルタンアフメト旧市街 |
| ガラタ |
| 新市街 |
| ボスポラス |
| ゴールデンホーン |
| プリンセスアイランズ |
| アジアンサイド |
| 西部郊外 |
[編集] 分かる
[編集] 概要
イスタンブールは、まずボスポラス海峡を挟んで、
- アジア側(ユスキュダルがある方)
- ヨーロッパ側
に大きく分けられる。
ヨーロッパ側はさらに
- 金角湾を挟んで旧市街(海峡に向かって右側)
- 新市街(同左側)
にも分けられる。
旧市街にはトプカプ宮殿やブルーモスク、アヤソフィアなどの観光スポットがある。
一方、対岸の新市街にはガラタ塔やドルマバフチェ宮殿、軍事博物館などの観光スポットがある。
両者はガラタ橋など湾を跨ぐいくつかの橋で両岸が結ばれている。またヨーロッパ側とアジア側についてもフェリーや橋で両岸が結ばれている。
[編集] 気候
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 間 | |
| 平均気温 (℃) | 6.0 | 6.0 | 7.7 | 12.3 | 16.7 | 21.3 | 23.5 | 23.3 | 20.0 | 15.7 | 11.2 | 8.0 | 14.3 |
| 降水量 (mm) | 102.4 | 80.2 | 69.9 | 45.8 | 36.1 | 34.0 | 38.8 | 47.8 | 61.4 | 100.9 | 110.7 | 123.9 | 843.9 |
| ※データ出典 | |||||||||||||
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
ヨーロッパ側のイェシルキョイ (Yeşilköy) にはトルコ最大の空港であるアタテュルク国際空港 (Atatürk Uluslararası Havalimanı, IATA: IST) があり、トルコ航空の本拠地になっている。[3]
アジア側にはサビハ・ギョクチェン国際空港 Sabiha Gökçen Uluslararası Havalimanı ( IATA: SAW) がある。Sabiha Gökçen Uluslararası Havalimanı
トルコ航空をはじめ、国際線の大部分が発着するアタチュルク空港から市内へのアクセス手段としては、シャトルバスとトラムを利用する、地下鉄とトラムを利用する、タクシーを利用するなどの方法がある。
シャトルバスは空港の出口付近から出ている。シャトルバスでまずアクサライ(Aksaray)まで行き、そこでトラム1番線のエミノニュ(Eminönü)もしくはカバタス(Kabatas)方面行きに乗り換えて中心部に向かうのが一般的である。空港からアクサライ地区まではバスで10リラ、所要時間は30分前後。なお、シャトルバスはアクサライが終点ではないので、バスを降り逃さないよう注意。あらかじめバスのドライバーとか周囲の乗客に「アクサライ?」とか尋ねてまわっておけば、着いたときに教えてもらえるので確実である。アクサライからスルタンアフメット地区は電停で4つ目、シルケイジ駅までは6つ目である。
地下鉄は1号線が空港の地下から出ており、途中長距離バスターミナルを経由しながらやはり30分ほどでアクサライ地区に到着する。そこからトラム1号線に乗り換えて中心部に向かうのはシャトルバスの場合と同じ。地下鉄の1号線はアクサライが終点となっているのでわかりやすい。ただし、地下鉄の場合、接続しているのはトラム1号線のアクサライではなく、その1つ隣のYusufpaşaなので注意。
[編集] 列車で
[編集] 車で
[編集] バスで
[編集] 船で
- イスタンブールとサムスン、トラブゾンなど黒海沿岸の都市とを結ぶ航路がある。[4]
- オデッサから旅客船が就航している。Shipping Company “Ukrferry”(English site)
[編集] 動く
[編集] 公共交通機関の切符類
トラム、バス、地下鉄、フェリーなどの市内の公共交通機関は均一料金で、1回2リラ。利用する場合はオレンジ色(トラムや地下鉄など)のプラスチック製、もしくは真鍮製(フェリー)のジュトン(Jeton)か、カードをあらかじめ購入する。
ジュトンはトラムの電停や駅などにあるジュトン購入機(Jetonmatik)で、カードはトラムや地下鉄駅などの近くで営業しているキオスクでそれぞれ購入できる。ジュトンは1回につき1枚だが、カードの場合は1回券以外にも複数使用可能な券も売られている。利用1回につき料金を支払うので、地下鉄からトラムへの乗り換えなどの場合はそれぞれ料金が必要(例えば目的地まで公共交通機関を1回乗り換える必要がある場合、ジュトンなら計2枚必要になる)。
改札機を通る際、ジュトンを投入口に1枚入れるとバーが回るようになるので、そのままバーを回して改札機を通り抜ける(ジュトン自体はその場で回収される)。カードの場合、センサーにタッチすると同様にバーが回るようになる。交通機関を降りる際には、特にカードをカードリーダーにかざすなど出札処理は必要ない(出口のバーを押せばそのまま通り抜けることができる)。
[編集] 地下鉄で
イスタンブールには現在1号線と2号線の2路線の地下鉄があり、それ以外にヨーロッパ側でさらに2路線(3号線と5号線)、アジア側で1路線(4号線)の建設が計画されている。現在2路線ある地下鉄同士は接続しておらず、それらはバス(メトロバス)やトラムで結ばれている。
地下鉄のうち、旅行者にとって利用価値が高いのはアタチュルク国際空港と市の中心部のアクサライを結ぶ1号線であろう。地下鉄の1号線は、途中長距離バスターミナルを経由しながら、空港と市内を30分程度で結ぶ。乗り方は他の交通機関と同じで、乗車時に入口付近の改札機にジュトンを投入するか、センサーにカードをタッチして改札機を通り抜ける。降車時の切符等の処理は特に必要ない。
[編集] トラムで
イスタンブールには現在3つのトラムの営業路線がある(2番線は廃止になったようで、現在は1番線、3番線および4番線のみが営業)。
旅行者にとって利用価値が高いのは、アクサライからグラン・バザールやブルーモスク、アヤソフィア、トプカプ宮殿などを抜けてガラタ橋近くのエミノニュまで至る1番線であろう。乗り方は他の交通機関と同じで、乗車時に入口付近の改札機にジュトンを投入するか、センサーにカードをタッチして改札機を通り抜ける。降車時の切符等の処理は特に必要ない。
1番線は乗車定員の多い、現代風の大型のトラムを使用している。その一方で、新市街では、右画像にあるような古風な造りの木造トラムも使われており、観光客に人気がある。
[編集] テュネルで
テュネル(TÜNEL)は新市街、ガラタ橋近くのカラキョイからイスティクラル通り入口まで通っている。意外と知られていないが、1875年に造られた、ロンドンの地下鉄(1863年)に次いでヨーロッパで2番目に古い(ヨーロッパ大陸側では最古)の地下鉄である。もっとも地下鉄というより、高低差のある両地点を結ぶエレベーターに近く、営業距離も700mくらいで、1分も乗っていれば着いてしまう。もちろん両地点を歩くこともできるが、面白い乗り物だし、庶民の足として使われているため料金も安いので(1回3リラ)、一度試してみるとよい。実際、上り坂となるカラキョイ→イスティクラルの移動にはとても便利な乗り物である。
カラキョイ側の駅はガラタ橋を渡り切ったところにある電停の、橋を背にして左手の建物の所に入り口がある。電停付近に一応標識は出ているが、入り口や「TÜNEL」と書かれた看板自体はそれほど目立たず、いずれもカーキ色の建物の風景に溶け込んでしまっている感じで気を付けていないと見落としてしまうので注意。
[編集] バスで
[編集] 船で
[編集] フェリーで
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フェリーを使って一度アジア側に渡ってみよう
イスタンブールのヨーロッパ側とアジア側とを結ぶ船の魅力は、とにかくすばらしい眺めを楽しめること。天気さえよければ、海を渡る風に吹かれながら、旧市街から新市街にかけて広がる丘陵地帯に貼りつくようにして建てられている家々やモスクなどの様々な建物群、また、その中に点在しているトプカプ宮殿やブルーモスク、ガラタ塔やドルマバフチェ宮殿といったイスタンブールの有名どころを、いちどきにパノラマで見ることができる。 ヨーロッパ側の市街を旅しているだけでは、これだけの素晴らしい景色を楽しめるスポットはちょっと考えつかないが、船に乗ってアジア側に渡るだけでそれを簡単に手に入れることができる。しかもかかる費用は往復の船賃の4リラだけだし、単に往復し船上で景色を楽しむだけなら1時間もかからない。また、展望デッキだからといって追加料金がかかるわけでもない。これを利用しない手はないだろう。 フェリー自体は地元の人たちの公共交通機関なわけだが、我々観光客にしてみれば、コストパフォーマンスという点で、まず間違いなくイスタンブールでイチオシの観光アトラクションのひとつである。 |
エミノニュ(Eminönü)・ユスキュダル(Üsküdar)間をはじめ、ヨーロッパ側とアジア側を結ぶフェリーなどの航路が十数本程度運行されている。
エミノニュ・ユスキュダル間の場合、朝6:00頃から夜23:00頃まで概ね15分~20分間隔で運行されており、ほとんどバスやトラムを利用するのと同じ感覚で乗ることができる。対岸までの所要時間は概ね15分程度。料金は片道2リラで、船着き場近くの自動販売機でジュトン(金属製のコインのようなもので、乗船時に改札機に投入する)を購入する。
エミノニュの船着き場は電停エミノニュのすぐそば、ガラタ橋から歩いて100mくらいのところにある。
[編集] 定期観光船で
ガラタ橋近くの埠頭から、ボスポラス海峡を航行し、途中数箇所に停泊しながら黒海の入り口近くの町までを結ぶ定期船が就航している。
[編集] 足で
市域が広く、また海でヨーロッパ側とアジア側、旧市街と新市街といったようにいくつかのエリアに分かれているので、全体を歩いてまわるのは無理。例えば旧市街のトプカプ宮殿やアヤソフィア周辺といったように主要な観光スポットを核にしてその周辺を徒歩でまわるとよい。古い街並みが続く地区の街歩きは楽しい。ただしイスタンブールは丘陵地帯にあり、坂が多いので、徒歩だけに頼ると結構疲れる。
[編集] 観る
[編集] 旧市街
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[編集] 新市街
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[編集] 遊ぶ
[編集] 買う
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[編集] 食べる
[編集] 安食堂
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[編集] 中級
[編集] 高級
[編集] 飲む
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[編集] 泊まる
[編集] 安宿
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[編集] 中級
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[編集] 高級
[編集] 出かける
- アンカラ —
- ソフィア —
- オデッサ —

