アリス・スプリングス
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アリス・スプリングス(Alice Springs)はオーストラリアの中部、北部準州の南部に位置する人口2万8000人ほどの小都市。アウトバック最大の都市で、ウルル・カタジュタ国立公園などへの玄関口でもある。
[編集] 分かる
[編集] 概要
1872年にロンドンからシドニーに至る電報網の中継点として電報局が開設され、これに前後して集落の建設が始まった。1929年にアデレードからの鉄道が開通してからはアウトバックの交通拠点として発展した。アリス・スプリングスはもともと電報局の名前で、トッド川(River Todd)沿いの湧水(Spring)が時の郵政局長のチャールズ・トッド(Charles Todd)の妻、アリス・トッド(Alice Todd)にちなんでアリス・スプリングスと名付けられたのが始まり。
[編集] 気候
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 間 | |
| 平均気温 (℃) | 28.9 | 28.0 | 25.2 | 20.0 | 15.7 | 12.2 | 11.9 | 14.6 | 19.0 | 22.8 | 25.9 | 28.0 | 21.0 |
| 降水量 (mm) | 39.3 | 45.5 | 50.7 | 16.9 | 19.7 | 14.8 | 15.3 | 9.9 | 12.0 | 24.8 | 29.6 | 41.3 | 319.8 |
| ※気象庁の世界の気象統計データや『理科年表』(国立天文台編、丸善刊)、他国の気象局などのデータをもとに作成。 | |||||||||||||
[編集] 着く
[編集] 飛行機で
カンタス、カンタスリンクがシドニー、メルボルン、アデレード、パース、ブリスベン、ケアンズ、ダーウィン、ブルーム、エアーズロック・ウルルから定期便を運行している。空港[1]は中心部から14km南に位置する。
[編集] 列車で
アデレードからアリス・スプリングスを経てダーウィンに至るザ・ガン(The Ghan)が運行され、ダーウィン発着が週1便、アリス・スプリングス発着が週1便ある。なお2006年4月からは全列車ダーウィン発着になる。駅は街の西側にある。
[編集] 車で
アデレードとダーウィンを結ぶスチュアート・ハイウェイ(Stuart Highway)沿いにある。
[編集] バスで
[編集] 動く
[編集] タクシーで
[編集] バスで
[編集] 自転車で
アリス・スプリングスは小さく、概して平坦で、また自転車が通行可能な歩道やサイクリングロードが整備されているため、自転車で回るのも悪くない選択肢であろう。十分な水分を携帯すること。
[編集] 観る
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[編集] 遊ぶ
[編集] 学ぶ
[編集] 働く
[編集] 買う
[編集] 食べる
[編集] 安食堂
[編集] 中級
[編集] 高級
[編集] 飲む
[編集] 泊まる
[編集] 安宿
[編集] 中級
[編集] 高級
[編集] 連絡する
中心部にはいくつかのインターネットカフェがある。また図書館でもインターネットにアクセスすることが可能で、情報収集を目的とする場合は無料で、個人的な通信(電子メールの送受信など)を目的とする場合は有料で利用できる。
[編集] 気を付ける
[編集] 洪水
普段は水の流れていない(地下に伏流している)トッド川だが、降雨時には水かさが増し、一部の橋は濁流に飲み込まれる。遠回りでも無理せずに Stott Terrace などの高さが高い橋を利用すべき。
[編集] 犯罪
街の規模のわりにアリス・スプリングスは犯罪が多い。平均して毎日2件以上の傷害事件が起きており、人口当たりの発生率はオーストラリア平均の4倍にもなる。トッド川沿いなどにアルコール中毒者・浮浪者がたまっていることが多いため、特に日没後は近づかないことが勧められる。

