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アランフェス

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サンチアゴ・ルシニョール広場近くの噴水

アランフェス (Aranjuez) はスペインマドリード近郊にある町。マドリードからはバス・電車で40分ほどの距離にある。周辺の乾燥地帯とは一変した、タホ川が造りだす落ち着いた潤いのある風景と豊かな緑に恵まれた静かな街。16世紀に建てられた王宮と、その周りに広がる広大な庭園が「アランフェスの文化的景観」として世界遺産に登録されている。 spain.info(日本語)


着く[編集]

飛行機で[編集]

最も近い空港はマドリードのバラハス国際空港。アランフェスへはマドリード市内から鉄道またはバスに乗り換えて行くことになる。

列車で[編集]

マドリードのアトーチャ駅から近郊線に乗り、約50分でアランフェスに着く。料金は€2.75。なお、アランフェス駅のマドリード行き列車のプラットホームは特に決まっているわけではなく、列車発着の都度、番号が改札上のモニターに表示されるしくみとなっている(列車到着の10分前くらいにならないと表示されない)。

車で[編集]

バスで[編集]

アランフェスのバスターミナルはインファンタス通り沿いにある。街の中心にあるサンティアゴ・ルシニョール広場からは歩いて5分程度。

マドリードの南バスターミナルから1時間に1~4本程度の割合(時間帯により異なる)でアランフェス行きのバスが出ている。所要時間は1時間程度。

トレドからアランフェス行きのバスが出ている。運行は月~金の8:15発、9:30発及び17:30発の3本で、所要時間は約1時間、料金は€2.55。アランフェス発トレド行きのバスは月~金の7:50発及び16:15発の2本。いずれにしろ、近郊の町同士のバスの連絡はそれほど良くないので、時間によっては直行便を利用するより、マドリードを経由する方が便利である。

船で[編集]

動く[編集]

チキトレンで[編集]

スペインの観光地でよく見かける観光客向けのミニバス。牽引車が機関車のような格好をしており、数台の「客車」を引っ張るような形となっている。起点は王宮前広場で循環ルートとなっており、途中王家の小舟博物館などの観光施設を周る。1時間に1本で途中下車も可能。王子の庭園などは思いの外広く、徒歩だけでまわるのは結構疲れるので、一定区間を効率的に移動する手段としても使える。タホ川の遊覧船との共通券あり。

バスで[編集]

タクシーで[編集]

船で[編集]

タホ川に遊覧船が就航している。チケットはサンティアゴ・ルシニョール広場から橋を渡ったところのブースなどで入手可能。チキトレンとの共通券もある。

足で[編集]

王宮周辺から島の庭園、王子の庭園などを歩いて回ることもできるが、庭園内は広大であり、かなり距離がある。時間をたっぷりとって休みながら歩くか、チキトレンなどの交通手段を併用するとよい。

観る[編集]

島の庭園 (Jardín de la Isla)  
王宮の横にある、タホ川が大きく蛇行して造られた三角形の中州が庭園となっている。庭園と王宮に挟まれたあたりは、アランフェスの水辺の風景の中でももっとも美しいところである。そんな景色を楽しみつつ、タホ川の支流や堰の辺りから聞こえてくる水のせせらぎを聞きながら、盲目の音楽家、ホアキン・ロドリーゴが作曲した『アランフェス協奏曲』を想起してみるのも悪くない。
島の庭園


王子の庭園 (Jardín del Principe)  
島の庭園を挟んで街の東側に広がる広大な庭園。庭園内に「王家の小舟博物館」や「農夫の家」などの見どころがある。コースにもよるが、庭園内をぐるっと一回りするだけでも3~5kmくらい歩くことになる。かなり疲れるので、庭園内を巡回しているチキトレンを使うのも手である。なお、夕方は人通りがまばらになるので、あまり遅い時間に散策するのはおすすめできない。
王子の庭園


王宮 (Palacio Real)  
 所在    電話    WEB  
 開場時間    料金  
王宮


王家の小舟博物館 (Museo de Faluas Reales)  
 所在    電話    WEB  
 開場時間    料金  
王家の小舟博物館


農夫の家 (Casa del Labrador)  
 所在    電話    WEB  
 開場時間    料金  
農夫の家

遊ぶ[編集]

買う[編集]

食べる[編集]

安食堂[編集]

中級[編集]

高級[編集]

飲む[編集]

泊まる[編集]

安宿[編集]

中級[編集]

高級[編集]

出かける[編集]

パラドール・デ・トレドから見たトレドの遠景
トレド — タホ川沿いに広がる城郭都市。タホ川があたかも掘のように街を取り囲み、自然の砦のような険しい地形に張り付くようにして街が形成されている。イスラム時代には、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教の3宗教が共存し、それぞれ影響を与え合ったことで独特の文化と街並みを生み出した。町全体が世界遺産に指定されている。トレドはエル・グレコが生涯活動の拠点としたことでも知られており、市内にはエル・グレコ縁の建造物や彼の作品が多数残されている。なお、アランフェスからトレドへはバスで1時間程度だが、直通のバスは1日3本程度しかないので、場合によってはマドリードを経由した方が早く着く。


この記事「アランフェス」は、この土地を旅したり、あるいは調べたりする際の参考になる可能性はあるものの、まだ書きかけです。加筆や訂正などをして下さるみなさんを求めています。


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