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アメリカ合衆国

出典: Wikitravel

北アメリカ : アメリカ合衆国
ワシントン州ブレインのカナダ国境にある看板
国旗
アメリカ合衆国の国旗
位置
アメリカ合衆国の位置
基礎データ
首都 ワシントンD.C.
通貨 米ドル ($ / USD)
面積 9,631,418km²
人口 293,027,571人 (2004年7月見込み)
言語 英語 (事実上)
国際電話番号 +1
ドメイン .US .EDU .GOV .MIL .UM
時間帯 UTC -5UTC -10

アメリカ合衆国 (United States of America) は北米大陸に位置する国である。

[編集] 地方

アメリカ合衆国の地方と州
アメリカ合衆国の地方と州

以下の2つの州はアメリカ合衆国内で隣接している米国本土48州 (Lower 48) ではなく、遠距離にある。

[編集] 都市

アメリカ合衆国の地図
アメリカ合衆国の地図

アメリカ合衆国は10,000以上の都市、町、並びに村が存在する。以下は旅行者の間で最も有名な都市の一覧である。

[編集] その他の旅行先

[編集] 分かる

[編集] 歴史

[編集] 国民

[編集] 気候

ほとんどが、日本と同じ、温帯スモーン気候。南部と北部によって気候には差がある。

参考:ワシントンDCの平均気温と降水量
 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月年 間
平均気温 (℃)2.13.98.513.719.024.026.625.621.815.39.74.714.6
降水量 (mm)81.566.791.471.899.180.992.987.596.281.976.977.41,004.2
※気象庁の世界の気象統計データや『理科年表』(国立天文台編、丸善刊)、他国の気象局などのデータをもとに作成。

[編集] 祝日

[編集] 着く

[編集] 飛行機で

世界各地から主要都市の入国管理施設がある空港へ定期便、チャーター便(直行便、経由便)が運行されている。それ以外の都市へは、ハブ空港での乗り継ぎとなる。カナダの主要空港から到着する場合、出発地のカナダ側空港で合衆国の入国審査・税関ならびに検疫を通るので到着時は米国内線の到着と何ら変わらない。

東京(成田)発着便の就航地(2007年10月現在)

  • ロサンゼルス(1日7便・大韓航空、ユナイテッド航空、アメリカン航空、全日空、日本航空、ノースウエスト航空、シンガポール航空)
  • サンフランシスコ(1日5便・ノースウエスト航空、ユナイテッド航空2便、全日空、日本航空)
  • シカゴ(1日5便・アメリカン航空、ユナイテッド航空2便、全日空、日本航空)
  • ニューヨーク(1日5便・アメリカン航空、全日空、日本航空、コンチネンタル航空2便)
  • シアトル(1日2便・ノースウエスト航空、ユナイテッド航空)
  • デトロイト(1日2便・ノースウエスト航空2便)
  • ワシントンD.C.(1日2便・全日空、ユナイテッド航空)
  • ダラス(1日2便・アメリカン航空2便)
  • アトランタ(1日1便・デルタ航空)
  • ミネアポリス(1日1便・ノースウエスト航空)
  • ポートランド(1日1便・ノースウエスト航空)
  • ヒューストン(1日1便・コンチネンタル航空)

大阪(関西)発着便の就航地(2007年10月現在)

名古屋(中部)発着便の就航地(2007年10月現在)

いずれもコードシェア便は含まない。また、ハワイ線・グアム線など、本土以外への路線は除いてある。

[編集] 列車で

[編集] 車で

[編集] バスで

[編集] 船で

[編集] 動く

[編集] 飛行機で

アメリカの国土は非常に広大であるため、移動手段として飛行機を使うことはきわめてポピュラーである。また、空の自由化が進んでいるため、運賃もその飛行距離と比べれば安価である。大都市間の移動は飛行機を使うのがごく普通である。 アメリカ国内線では基本的にすべての案内が英語である。英語が苦手な方は日本の旅行会社などで予約していくと安全である(その分値は張るが)。 アメリカ国内を運航している会社は数多いが、ここでは大手会社と格安航空会社に分けて記述する。

  • 大手航空会社
    • アメリカン航空:アメリカ最大。
    • ノースウエスト航空:日本でもなじみの深い航空会社で、日本語のサイトからアメリカ国内線を予約できる。機内ではスナックが全て有料(2ドル~)。
    • コンチネンタル航空:ノースウエストが出資しているため関係が深く、日本語のサイトからアメリカ国内線を予約できる。アメリカ国内線において、唯一無料で機内食を出す。
    • ユナイテッド航空:傘下に格安航空会社のTed(テッド)もある。
    • デルタ航空:南部アトランタが拠点。日本語サイトが近年とても充実した。スナックも出る。
    • USエアウェイズ など。

こういった会社は日本にも支店がある場合がある。(USエアウェイズは日本語サイトが無いので、アメリカン・ノースウエスト・コンチネンタル・ユナイテッド・デルタの5社を使うと楽ではある。) 急な運休や事故など不測の事態が起きた場合でも、大手は対応が比較的しっかりしている場合が多い。 機内サービスはまちまち。ソフトドリンクは無料で、アルコールが有料なのが基本。長距離路線では食事も出ることがある。

  • 格安航空会社
    • サウスウエスト航空 (Southwest Airlines) :格安航空会社最大手。全米にネットワークを拡げていて、価格戦争に勝ち抜いてきたためアメリカでの信頼は高い。
    • ジェットブルー航空 (Jetblue Airways) :サウスウエストの元職員が設立。格安ながらシートが革張りでTVがついていたりするので比較的快適。格安航空だが、「おいしいスナック無料」が売りでもある。
    • ヴァージンアメリカ (Virgin America) :イギリスのヴァージングループが設立。運賃も安いが機内はムーディーなライトや白い革張り座席、飲み物のセルフサービスでの提供にモニター装備など、いたれりつくせり。ただし路線網は大都市間のみの運航が多いので、中規模以下の都市にいきたいという場合には向かない。
    • フロンティア航空 (Frontier Airlines)
    • エアトラン (Air Tran)

など。

前述のとおり、アメリカでは飛行機の運航に関する制限が少なく、1970年代から低価格を武器に新規に設立された航空会社が続々参入した。その後の競争を勝ち抜いた格安航空会社が現在に残っているわけだが、格安航空会社の中でも旅行者が使いやすい「大手格安航空会社」を上に示した。

  • 大手と違い基本的にWEBサイトはすべて英語での手続きとなるので注意すること。
  • 安いからといってすぐに飛びついてはならない。特に格安航空会社では、運賃を下げる手段として大都市郊外の、マイナーな空港を利用する場合が多い。アクセス手段(タクシーなど)によっては航空券より高くついてしまうこともある。公共交通機関による目的地への所要時間や料金も調べたうえで予約すると安心である。
  • 機内サービスはないと思ったほうがよい。ドリンク・スナックなどは機内で販売されることもある(ジェットブルーはスナック・ドリンクが、ヴァージンアメリカはドリンク無料)。
  • 座席指定がない場合があるので、その場合は座席は早い者勝ちである。なるべく早目にゲートへ向かうのが得策である。
  • 職員はおおむね親切。制服を着ないで、私服の上に会社のロゴが入ったベストを着用していることもあるので、間違えないこと。
  • お国柄か、ジョークをかましてくることもたまにある(大手ではまずない)。たとえば荷物棚を開けるとそこに職員が隠れていたりして歓迎してくれる。あくまでジョークなので、本気に受け取ったり怒ったりしないこと。
  • コスト削減のために搭乗券がレシートのようにペラペラの紙であることも多い。

以上のようなリスクを頭に入れていれば、飛行機での旅は大いに有用である。

  • とにかく安くあげたい方へ
    • 格安航空会社がいつも最安値とは限らない。たとえばサンフランシスコからニューヨークへ向かう際に、コンチネンタルが片道120ドルで、ジェットブルーが140ドルといった料金を掲示することはざら。複数の会社を比較するsidestepなどのサイトを使うと便利。
    • 大都市の空港発着便は高い。時間があるならば郊外の空港を検討すると安くなることがある。

たとえば、コンチネンタル航空を利用しサンフランシスコ→ニューヨークへと向かう場合:

・サンフランシスコ(SFO)→ニューヨーク(JFK):割引で159ドル

・オークランド(OAK)→ニューヨーク(LGA):割引で119ドル

サンフランシスコ市内からどちらの空港へもBARTという電車で3・4ドルで簡単にアクセスできる。ニューヨークもバスを使うなどすれば同様。 ニューヨーク発着路線は、かなり遠いがフィラデルフィア発着便を使い、NJTransitの電車でマンハッタンへ向かう手もあるが、かなり時間がかかる。

  • 日本では考えられないことだが、アメリカでは近くの目的地より遠くへ行くほうが安いということが現実に起こりうる。例えばシアトル→ニューヨークが300ドルかかるのに、シアトル→ニューヨーク(乗り換え)→ボストンorワシントンDCが110ドルという例もある。それに応じて旅行の行程をフレキシブルに組み替えることも視野に入れるとよい。
  • アメリカは国内でも時差があり、さらに国土が広大なため、夜行便(大陸を西から東へ横断)が飛んでいることがある。たいていは西海岸を日付が変わるころに出発し、4時間ほど飛び(この時点で時差が2時間ほどあるので明け方になっている)、途中で乗り換えてまた飛ぶと、東海岸には8時から9時くらいに着く計算である。これで行けば宿泊費はかからないことになる。また、逆方向(東海岸→西海岸)では時間が巻き戻されるため、1日を有効に使える。いずれの場合も体調には十分気をつけること。
  • 基本は大手・格安を問わず事前予約が基本だが、ボストン―ニューヨーク―ワシントンなどのビジネス路線では、忙しいビジネス客のために予約不要でもすぐ乗れるシャトル便が就航している。本数も多く、朝早くから夜遅くまで運航する、日本で言う新幹線としての役割を果たしている。急にニューヨークからの小旅行を思い立ったときなどに便利である。

  • 運航頻度が高い路線(ボストン―ニューヨーク―ワシントン線・ロサンゼルス―サンフランシスコ線・ニューヨーク―ロサンゼルス/サンフランシスコ線など)では、出発時刻ぎりぎりにチェックインすると客だけ乗せてその客が預けた荷物だけが積み残されることがある。その場合はクレームタグを持って申し出るわけだが、大体次の便で来ますよといって取り合ってもらえないこともある。実際次の便で来ることが多い。こういった事態を防ぐためにも、1時間程度前には空港に到着するよう心がけたい。

[編集] 列車で

アメリカの鉄道といえばアムトラック (Amtrak)である。アムトラックは長距離路線を運航することが多い。ゆったりとした移動時間、そして車窓からの眺めをとるのならば、アムトラックでの列車の旅も検討されたい。

  • 夜行列車 - まず、旅行者がアムトラックを使うのであれば、基本的に長距離夜行列車を使うことが多くなろう。夜行列車といっても、アメリカは広大なので2泊3日で走る列車などざらである。昼間の眺めも楽しめるので、夜、何もないところをただ走るだけ…といったイメージをもつべきではないだろう。以下に代表的な夜行列車を記す。
  • 旅行者にはUSAレイルパスという15日または30日乗り放題のチケットが売られているので、これを使うと安価に周遊できる。北東部のごく一部区間(それでもワシントン・ニューヨーク・ボストン・ナイアガラフォールズ・モントリオールなどが回れる)を乗るだけであれば、北東部レイルパスが3日間用から売られている。なお、必ず日本で買っていくこと。現地では買えない。また、夜行列車は座席(コーチ車)と寝台車があり、座席(コーチ車)は追加料金がかからない。
  • ボストンニューヨークワシントンを結ぶ路線では、アムトラックの最高速列車、アセラエクスプレス (Acela Express) が運行されている。早いが料金は高い。全席ビジネス&ファーストクラスの贅沢な高速列車。なお、USAレイルパスでは乗車できないので注意。
  • ボストン―ニューヨーク―ワシントン間では夜行列車が1往復ある。これを使えば宿代が節約できる。
  • 大都市郊外は地下鉄やライトレールなどがあり、これに乗れば市内へかんたんにアクセスできる。
  • 日本と違ってアメリカの鉄道駅は町の中心部にないこともある。郊外では治安がよくないところもあるので、駅の周りを調べてから向かうべきである。
  • とにかくアムトラックはよく遅れる。これはアムトラックが自社路線をほとんどもたず、他社の路線を借りて運行することによるものだが、時刻の正確さは日本の鉄道と比較してはならない。1時間程度はいつものことで、ひどい場合は半日遅れる。最低3時間の乗り継ぎ時間をとることが推奨される。

[編集] 車で

公共交通機関が整備されている大都市を除けば、車(レンタカー)は欠かせない移動手段である。 特に、送迎バスつきの団体ツアーなどでない場合は、まず空港から宿に行くのに車が必要となるため、たいてい空港周辺にレンタカー業者がある。 また、滞在中も車があると行動の自由度がぐっと広がるので、免許のある方はぜひ活用されたい。 日本から予約できる業者もある。 日本人の場合は、日本の免許証に加えて、国際運転免許証(日本で取得、1年間有効)が必要。

  • 右側通行に注意。
  • ウィンカーとワイパーも日本車とは逆なので間違えやすい。
  • 赤信号でも周囲が安全であれば原則として右折できる(というより、律儀に信号待ちしていると後ろから煽られることもある)。ただし一旦停止は必要で、車輪が完全に停止しないと違反(Rolling Turn)とされるので要注意。「NO TURN ON RED」と表示があるところおよびNY市内全域では赤信号では右折出来ないので注意すること。
  • 住宅街では「Four Way STOP」と呼ばれる、4方向すべての車が一旦停止後、先に停止した人から交互に進めるところが多い。同時に停止したときは、右方優先である。この場合も完全に停止したかは厳しく取締りされるので注意が必要。
  • 車線の多い高速道路で、一番内側の車線にCAR POOL LANEという標識が出ている場合は、その車線は複数人乗車している車のみ通行可能。これは複数人乗車を促すことで省エネや渋滞緩和を狙ったものだが、(運転手に運転させているような)金持ち優遇策との悪口もある。
  • スクールバス(黄色)に注意。スクールバスの停車中は他の車は対向車線も含めて手前で停止しなければならない。
  • ガソリンスタンドはセルフサービスが一般的。クレジットカードの使えるスタンドならカードを読ませて給油するだけなので簡単である。
  • 車から離れるときは車内に貴重品を残さないこと。

[編集] バスで

旅行者が主に使うのは、都市近郊の短距離バス路線を除けば長距離バスネットワークが全米最大のグレイハウンドであろう。アムトラックが運行していない路線もあるので、かなり便利である。乗り放題パスの「ディスカバリーパス」を利用するのが一般的。 なお、グレイハウンドのバスは比較的日本と比べても快適とされる。以下に設備の特徴をあげる。

  • 座席:2+2配置は日本と同じだが、大柄なアメリカ人向けの設計なので、標準的な体格の方なら余裕があり、快適である。全席自由なので、早めに停留所へ行くと良い。
  • 冷暖房:全車に装備。吹き出し口を回して加減するが、古い車では調整できないことがあるので、注意。
  • トイレ:全車、バスの後方に装備。
  • 着色窓ガラス

など。

以下に注意点をあげる。

  • 乗る前に
    • チケットカウンターで発券してもらうために並ぶ場合が多いので、発車の40分程度前には着くようにしたい。
    • 売店があるのが標準的。
    • ターミナルにはセキュリティが常駐。盗難などがあったら届け出ること。だが、目が届かない場所で襲われることもあるので、常に気を配ること。
    • バスは遅延することがあるので、1時間程度は乗り継ぎに余裕を見ること。
  • 車内で
    • 冷房が寒い時に、調整できない場合があるので、羽織るものを持っておくと良い。それでもだめなら、運転手に"I'm freezing."といえばたいてい緩めてくれる。
    • トイレは狭く、男女兼用。気になる方は便座クリーナーなどをもっておくと重宝する。
    • 車内はもちろん、バスターミナル、ディーポ(停留所)も全土全路線で禁煙。注意されても吸う場合は、本当にその場で降ろされてしまうということがある。愛煙家は耐えるしかない。
    • 長距離路線でも、朝・昼・夜は食事のために30~45分程度休憩を取るので、食事は持ち込まなくても大丈夫である。
    • 車内は酒を飲むことも禁じられている。

バスはグレイハウンドだけではない。たとえばニューヨークからワシントン、フィラデルフィア、ボルティモア、ボストンなどへは中華系のバスが運行されている。その利点を以下にあげる。

  • グレイハウンドよりもさらに安い。(ニューヨーク―フィラデルフィアが15ドルなど)
  • 本数も(路線によって差はあるが)毎時1時間ごとに出ていたり、便利である。
  • 中華系のバスのため、通常バスターミナルが郊外にあるグレイハウンドと比べて中心街のチャイナタウンへ発着することが多く、安全・便利。

[編集] 喋る

連邦レベルの公用語は定めがないが事実上英語。州レベルでは英語に加えて他の言語を公用語とするところもある。

南部や南西部ではスペイン語話者(ヒスパニック)も多い。

[編集] 買う

[編集] 通貨

アメリカ合衆国の通貨単位はUSドル ($)。2008年4月現在の為替レートは以下のとおり。

¥ 日本円¥1.00 = $0.001$1.0 = ¥101.48
$ 米ドル$1.00 = $1.0$1.0 = $1.0
€ ユーロ€1.00 = $1.574$1.0 = €0.635
£ 英ポンド£1.00 = $1.993$1.0 = £0.502

※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。

[編集] 物価

[編集] 食べる

[編集] 飲む

[編集] 泊まる

アメリカのホテルの良いところは、ヨーロッパと異なって土地が余っているせいか、星2つ程度の比較的安いホテルであっても、ほとんどの場合は部屋が広いということである。だいたい日本のシティホテル並みの広さ(22平米程度)はある。(但し、大都市の中心部にあるホテルの場合はたまに小さな部屋も存在はするが・・・。) アメリカのホテルは一室単位で計算するのが普通。一室一人でも二人でも料金は変わらない場合が多い。 この項では、価格帯によって分ける。 尚、宿泊には15%程度の税金が追加される。

  • 安い宿(星1つ程度)

ベッド1つのドミトリーなら、それこそ大都市でも10ドル台から存在する。但し、治安が悪かったり、衛生面に問題があることがあるので、注意が必要。多くの他人がいるドミトリーでは眠る際に貴重品だけは体にしっかりくくりつけて眠るのがマナーである。 また、確実にベッドを確保するために、事前にhostelworldなどで予約して行くべきである。 清潔で安全な個室が良いという人は以下の中級の宿を参照。

  • 中級の宿(星2つから4つ程度)

きちんとした個室が欲しい、高級ホテルは手が出ないが、安心してゆっくり眠りたい、という人にはチェーン系のホテルを勧める。これなら一室40ドル~100ドル程度で一定の安心を得られる。

大きなホテルグループとしては

  • チョイスホテルズ (Choice Hotels) ・・・ 3つ星程度の中級ホテルが中心。全米でも最大級。町の中心にも、郊外にもある。
  • ベストウエスタンホテルズ (Best western hotels) ・・・ 3つ星程度の中級ホテルが中心。チョイスホテルズと並ぶ大手だが、やや料金は高い。
  • アコーホテルズ (Accor Hotels) ・・・ ヨーロッパ資本。アメリカでは街の中心に高級ホテル、郊外に中級ホテルを展開することが多い。
  • トリップリワーズ (Trip rewards) ・・・ 3つ星程度の中級ホテルが中心。展開するホテルは郊外の割合がやや高い。

などがある。各グループ傘下にはさまざまなブランドがある。また、ヒルトンやハイアット・マリオット・インターコンチネンタル・シェラトンなどの高級ホテルも、中級ホテル(とはいってもその中ではかなり高級になるが)のブランドを持つので、公式サイトなどで「All ○○○○ Family」などの欄にチェックして探すと見つかる。

  • 高級な宿

贅沢な時間を過ごしたい、ビジネスで最高の結果を残したい、という人向きで、お金に余裕があるのなら高級な宿に泊まるべきである。このクラスにはヒルトン・ハイアット・マリオット・インターコンチネンタル・スターウッド(シェラトンやウェスティンのブランドが傘下にある)などのホテルがある。また、大都市には伝統的に最高級とされてきたホテルがあることも多いので、そこも検討すればアメリカの古い上流社会を感じられるかもしれない。最近ではデザインが優れたホテルもあるので、それも面白いだろう。一室100ドル以上で、上を見たらそれこそ1,000ドルを超えるホテルもある。

  • 上記の情報はニューヨークにだけはあてはまらない。ニューヨークのホテルの値段はきわめて高く(しかも郊外より部屋が狭い)、中級ホテルでもマンハッタン島に泊まるのなら最低140ドル程度は覚悟するべきである。ニューヨークに行きたいが、あまりホテルにはお金を使えないという人には、ハドソン川を越えたニュージャージー州のホテルを利用すると、1泊60ドル程度から中級ホテルが見つかる。これなら部屋が広く、簡単にニューヨークへ向かえてお得である。駐車場もまず無料になる。
  • アメリカは車社会なので、車で入れるモーテルがポピュラーである。(くれぐれも日本のラブホテルを想像してはいけない。普通の健全なホテルである。)その多くは郊外の道路沿いにあるため、公共交通機関を利用して旅行する人はバスや電車での行き方を必ず調べてから行かなくてはならない。
  • 日本でも増えてきたが、ホテルのチェックイン時にクレジットカードの掲示を要求されることがある。もし持っていない場合は現金を預けることになる(特に高級ホテル)。これは宿泊料を前払いしてあった場合でも同様で、部屋付けの料金を確実に回収するための方法である。もし部屋付けでサービスを利用した場合はチェックアウト時に差額を精算し、サービスの利用が無ければ全額返してくれる。クレジットカードは発行される明細を保管しておくこと。
  • アメリカならではのホテル活用術
    • 日本では、スイートルームと言えば一般に超高級、贅沢中の贅沢といったイメージがあるが、アメリカなら中級のロードサイドホテルにもスイートルームが用意されていることがある。金ぴかというわけではないが、確かに部屋は広く、場合によってはジャグジーつきバスや暖炉がついた部屋が提供される。しかも大都市郊外なら一室70ドル台から提供されている。二人で泊まれば一人5000円、家族4人ならエキストラベッドを追加して一人3000円台で泊まれる計算である。子ども連れでものびのびすごせるので、家族旅行でも、またスイートルームがどんなものかちょっと試してみたい方は利用してみるのも面白いだろう。
    • モーテルは宿泊だけでなく、場合によっては食事だけでも提供してくれる。長距離トラックのドライバー、ドライブ客などが立ち寄る、いわばドライブインの役割を果たしている。長いドライブの途中、モーテルの一階にあるレストラン兼バーで昼食をとるのもアメリカならでは。味はあまり期待しない方がよいが、たまに大当たりもあるから、英語でメニューが読めるようならぜひ一度お試しあれ。

[編集] 学ぶ

[編集] 働く

[編集] 気を付ける

  • 犯罪率が高いため、外に出るときはつねに気をつけるのがアメリカでは普通。
  • アメリカではテロ対策のため、アメリカの空港を出国や乗り継ぎなどで利用する際、TSA係官が荷物の中身を目視検査している。TSAロックが付いている荷物は基本的に鍵を閉めたままでもいいが、そうでない荷物は検査時に鍵を開けておく必要がある。そうしないと係官によって鍵を壊されてしまう可能性が高く、もし壊されても一切補償はされない。

[編集] 健康を保つ

[編集] マナーを守る

下品な言葉(Four letter words)は勿論、Oh my God!やJesus Christ!、Goddamn等といった言葉は、よほど現地の空気が読めるようにならなければ使わない方がよい。

とくに日本人は礼儀正しい民族と見られているので、その口からこういう言葉が飛び出すと下品な人間として扱われる。日本人でなくとも、英語がろくに話せないのにこうした言葉だけは知っていると、同様に軽く扱われる。

[編集] 連絡する

[編集] 国際電話

日本→アメリカ合衆国
00xx (※1) - 010 (国際電話識別番号) - 1 (アメリカ合衆国の国番号) - 市外局番 (3桁) - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
※1 国際電話サービスの事業者識別番号。次のいずれかを入れる。マイライン登録済の固定電話や、ウィルコムでは不要。日本#国際電話も参照。
  • 001 KDDI (固定電話)
  • 0033 NTTコミュニケーションズ
  • 0041 ソフトバンクテレコム
  • 0046 ソフトバンクモバイル
  • 005345 au
  • 009130 NTTドコモ

アメリカ合衆国→日本
011 (国際電話識別番号) - 81 (日本の国番号) - xx (0を除いた市外局番 ※1) - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
※1 東京なら3、携帯電話なら90または80。

[編集] 郵便

[編集] インターネット

[編集] 配送システム

[編集] 外部リンク