ベトナム
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目次
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| 国旗 | |
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| 位置 | |
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| 基礎データ | |
| 首都 | ハノイ |
| 政体 | 社会主義共和国 |
| 通貨 | ドン (Dong) |
| 面積 | 総計: 32万9,241 km² |
| 人口 | 8,206万人(2004年10月) |
| 言語 | ベトナム語 |
| 宗教 | 仏教80%、他にキリスト教、カオダイ教 |
| 国際電話番号 | +84 |
| ドメイン | .VN |
| 時間帯 | UTC +7 |
ベトナム (Vietnam) は東南アジア、インドシナ地区に位置する国である。ベトナムは南シナ海に面しており、北方で中国、西方でラオス及びカンボジアと国境を接している。
[編集] 地方
ベトナムは南北に細長く伸びており、概ね北部、中部、南部の3つに区分できる。
- 北部:ハノイとその周辺
- 中部:フエ、ダナンとその周辺
- 南部:ホーチミンとその周辺、メコンデルタ
[編集] 都市
- ハノイ:ベトナムの首都。
- フエ:ベトナムの古都。かつてグエン朝(阮朝)の都があった。
- ホイアン: ベトナム中部の古い港町。
- ダナン:ベトナム中部、沿岸部にある観光地。
- ホーチミン:ベトナム最大の都市で、経済の中心地。
[編集] その他の旅行先
[編集] 分かる
[編集] 歴史
[編集] 国民
- キン族(越人)が90%近くを占めるほか、少数民族が60族近く居住している。
[編集] 気候
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 間 | |
| 平均気温 (℃) | 16.0 | 17.6 | 20.2 | 23.9 | 27.5 | 28.9 | 29.0 | 28.2 | 27.5 | 24.7 | 20.9 | 18.1 | 23.5 |
| 降水量 (mm) | 23.6 | 33.4 | 47.4 | 112.9 | 202.3 | 239.0 | 252.4 | 322.0 | 251.0 | 163.7 | 45.6 | 10.9 | 1,704.2 |
| ※気象庁の世界の気象統計データや『理科年表』(国立天文台編、丸善刊)、他国の気象局などのデータをもとに作成。 | |||||||||||||
[編集] 祝日
[編集] 時差
| 日本の時刻 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
| 現地の時刻 | 22 | 23 | 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
※表の灰色の部分は日本時間から見て前日の日付。
[編集] メディア
- ベトナムニュース(英字新聞):比較的平易でクセのない英語なので読みやすい。現地の旅行関連情報のコーナーもある。
[編集] 着く
[編集] パスポートとビザ
- 日本のパスポート所持者で15日以内の観光目的での入国の場合、入国時点でパスポートの有効期間が3か月以上あり、かつ復路の航空券を所持していれば、ベトナム入国に際してビザは不要。
[編集] 飛行機で
成田空港と関西国際空港からハノイとホーチミンに向け、それぞれ直行便が就航している。 その他、日本から香港や台北、東南アジアの近隣諸国の主要都市を経由してハノイ、ホーチミンへ入る方法もある(但し、こちらの場合フライトスケジュールの関係で経由地に宿泊しなければならない場合もある)。
ベトナムの玄関口となる空港は以下のとおり。
※他にもダナンに国際空港があるが、日本からの直行便はない。
[編集] 列車で
[編集] 車で
[編集] バスで
[編集] 船で
[編集] 動く
[編集] 飛行機で
道路などのインフラがあまり整備されていない(特に地方部)。このため、主要都市間の移動であれば、飛行機が最も便利な交通手段となる。
幹線であるホーチミン・ハノイ間は1日14便程度、その他ハブであるホーチミンから国内主要都市へも1日2~5便程度のフライトがある。国内線の主な時刻表はベトナム航空のWebを参照。
[編集] 鉄道で
ハノイ~ホーチミン間約1,000㎞を3日かけて結ぶ鉄道がある。
[編集] バスで
ベトナムの主要都市間は長距離バスで結ばれている。また、そのような路線バスとは別に、旅行会社が企画・運行する中距離のバス(例:ホイアン~ダナン~フエ)といったようなものもある。
[編集] タクシー・シクロで
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小額紙幣をたくさん用意しておく シクロやバイクタクシーは基本的に料金が交渉制となっており、目的地を告げ、事前交渉で料金を決めた上で乗り込むことになっている。ただ、あらかじめ料金を交渉して乗り込んだとしても、いざ目的地に着くとあらかじめ決めておいた料金よりもさらに高い料金を払わせようとする輩が多い。特に手許に高額紙幣しかなく、それで支払おうとするような場合、「釣銭がない」とか言って平気でその紙幣をまるまるせしめようとするケースが結構ある。シクロやバイクタクシーなどを利用する場合は、1万ドンや5千ドンといったような小額紙幣をなるべく多く手許に用意しておき、最初に決めた料金をきっかり払えるようにしておいた方がよい。 |
街中の移動はタクシーやバイクタクシー、シクロなど。タクシーはメーター制だが、それ以外は事前に料金交渉が必要。この場合、外国人と見るとかなりふっかけられる場合があるので注意が必要。なお、ホーチミンについては、市の中心部へのシクロの乗り入れが規制されている。
[編集] 喋る
公用語はベトナム語。 近年では英語教育に力を入れているため、英語の使用人口が増えてきている。 反対に、フランス語やロシア語の使用人口は減る傾向にある。 バイクタクシーなど、観光客目当ての商売をしている人の中には、日本語を流暢にあやつる人もいる。
[編集] 買う
[編集] 通貨
ベトナムの通貨単位はドン (VND)。2006年8月現在の為替レートは以下のとおり。
| ¥ 日本円 | ¥1.00 = VND137.57 | VND10,000 = ¥72.69 |
| $ 米ドル | $1.00 = VND16,002.00 | VND10,000 = $0.62 |
| € ユーロ | €1.00 = VND20,358.64 | VND10,000 = €0.49 |
※上記通貨に関して直近のレートを調べたい場合には、Bloomberg.co.jpなどを参照。
[編集] 物価
路上のカフェで飲むコーヒー1杯約2,000ドン、ホテルで飲むコーヒー1杯約15,000ドン、タクシーでの市内の移動が20,000ドン前後、食堂で食べる昼食が35,000ドン前後、レストランで食べる夕食が65,000ドン前後(何れも2005年3月時点)。
[編集] ショッピング
ホーチミンのベンタン市場などで、Tシャツ類やベトナム雑貨などをお土産に買うことができる。空港などの店に比べると値段も安い。
[編集] 食べる
- フォー (Phở) :米の麺を使ったベトナム風うどん。淡白な味のスープに好みでライムをしぼって食べる。ベトナムで最もポピュラーな料理の一つで、牛肉入り(フォー・ボー)、鶏肉入り(フォー・ガ)やその他のバリエーションがある。
- 生春巻き (Gỏi cuốn) :ゆでた海老やきくらげ、香草などをライスペーパーに包んだもの。これにヌック・マム魚醤 (Nước mắm) をつけて食べる。
- 揚げ春巻き (Chả giò) :生春巻きと同じような具を使っているが、一般にこちらの方が生春巻きに比べてやや小さめである。ヌック・マムをつけて食べるのは生春巻きと同じ。
- バインセオ (Bánh xèo) :ベトナム風のお好み焼き。ココナッツミルクや卵などを混ぜ、パリッと焼いた皮にモヤシや豚肉などを炒めて作った具が入っている。これにヌック・マムを付け、香草などと一緒に食べる。
[編集] 飲む
ベトナムは世界有数のコーヒーの産地。コーヒーがおいしい。アルミのフィルターを使ってドリップするのがベトナム式だが、カップに落ちるまで相当時間がかかるので、抽出されるコーヒーはものすごく濃い味になる。このため、人によっては淹れたコーヒーをわざわざお湯でのばして飲む人もいる。また、アイス・ホットを問わず、「ミルクコーヒー」に練乳を使うのも特徴。カップの底にたまった練乳を少しずつかき回し、自分の好みの甘さにして飲むようにする(最初から全部かき混ぜて溶かしてしまうと、甘くなりすぎて口に合わないこともある)。
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では紅茶を注文したいときは何と言えばいいか? こちらの英語が不確かなのと、向こうの英語がいい加減であることが相俟って (?) 、ベトナムでは紅茶を頼んでも何故か他のお茶が出てきたりといった光景を目にすることが結構多い。「ブラック・ティー」と言っても理解してもらえず、ちょっと濃い色のウーロン茶が、なんてことも。ではどうしても紅茶を飲みたいときにはどう言えばいいか?実は簡単、"Tea Lipton"という、言えば絶対に紅茶と伝わる便利な言葉があるのだ。ベトナムでは「リプトン」のブランド名が紅茶の代名詞となるくらい一般的。別にひねった表現を使わなくても、この言葉一つでまず間違いなく紅茶を出してもらえる。 |
[編集] 泊まる
- ホーチミンなどの大都市では、フランス統治時代から続くコロニアルな雰囲気のホテルから安宿に至るまで、幅広いクラスの宿がある。特にホーチミンでは、近年外資系高級ホテルの進出がめざましい。
- 日本の旅行代理店を通して直接予約のできるホテルは、ある程度のクラス(シーズンにもよるが1泊¥5,000前後)から上のものに限られる。
[編集] 学ぶ
[編集] 働く
日本人がベトナムで現地採用の仕事を探す場合には、リクルーティングウェブサイトで検索することができる。
- 日本語が使用できるベトナムの求人サイト
[編集] 気を付ける
外務省の海外安全ホームページや、2007年4月13日付朝日新聞の報道などによると、ベトナムでは、市民の足として定着しているバイクによる交通事故が近年目立って増加している。全国で1日に約30人が事故死するほどで、交通事故による死者は02年以降アセアン加盟国中でワーストを記録している。死因の大半は自損事故で、ヘルメットを着用していなかったことによる頭部損傷だそうだが、道路横断中にバイクにはねられるなど、外国人旅行者が事故に巻き込まれるケースも報告されており問題となっている(日本人旅行者の死亡例も報告されている)。無免許運転や飲酒運転、周囲を確認せずに突っ込んでくる、曲がる際にウィンカーやブレーキを使わないなど運転マナーの悪さも深刻な問題として指摘されているところであり、ベトナム旅行の際には特にバイクによる事故に巻き込まれないよう注意が必要である。
ベトナムではレンタバイクを簡単に借りることができ、それを使うことで時間を節約したり、行動範囲を拡げたりすることができるが、その一方で人々が横断歩道の有無などお構いなしに道を渡ろうとしたり、また周囲を確認せず道に飛び出してきたりすることが頻繁にあり、そのような現地の人とバイクを運転している旅行者とが接触事故を起こすような例も多く報告されている。信号などの交通インフラも十分整備されていないようなところもまだまだ多いので、ベトナムでのレンタバイク自体の使用はあまりお勧めできないし、万一借りる場合でも運転に当たっては十分な注意が必要である。
路地やわき道などはもちろんのこと、バイクがひっきりなしに通り過ぎて行くような大通りであっても、場所によっては横断歩道や信号が整備されていないところがあるため、道を渡る際には細心の注意が必要である。無理して渡ろうとしないというのが基本中の基本だが、どうしても渡らなければならないような場合には、横断待ちをしている地元の人に付いて渡るようにするとよい(特に断る必要はなく、すっと後ろなり横にくっ付いて一緒に渡ってしまう)。地元の人は歩行者などお構いなしに突っ込んでくるバイクの見切りに慣れているので、我々が独自に判断するより彼らのタイミングに合わせて動いたほうがはるかに安全である。また、もし可能であれば、1人ではなく、何人かで道を渡ろうとしている人たちの中に紛れ込んでしまうこと(多数の人の判断が働くほうがより安全だから。1人の場合には、人によってかなり無理な渡り方を試みようとしている場合もあるので)。
[編集] 健康を保つ
食堂によっては衛生状態の悪いところもある。特に屋台のものは注意。食べて下痢をすることがある。
[編集] マナーを守る
[編集] 連絡する
- 日本→ベトナム
- 00xx (※1) - 010 (国際電話識別番号) - 84 (ベトナムの国番号) - x (0を除いた市外局番) - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
- ※1 国際電話サービスの事業者識別番号。次のいずれかを入れる。マイライン登録済の固定電話や、ウィルコムでは不要。日本#国際電話も参照。
- 001 KDDI (固定電話)
- 0033 NTTコミュニケーションズ
- 0041 ソフトバンクテレコム
- 0046 ソフトバンクモバイル
- 005345 au
- 009130 NTTドコモ
- ベトナム→日本
- 00 (国際電話識別番号) - 81 (日本の国番号) - xx (0を除いた市外局番 ※1) - xxxx - xxxx (相手先の電話番号)
- ※1 東京なら3、携帯電話なら90または80。
[編集] 外部リンク
| ベトナムに関連する情報がウィキトラベル・エクストラにあります。[1] |



